TILE&STONE GENERAL CATALOGUE 2025-2026 Vol.20

- ページ: 624
- タイル用弾性接着剤
シリーズ
接着剤・下地調整塗材
Adhesive・Elastic Substrate Conditioner
接着剤(標準品)
Adhesive
2kgフィルムパック
特 徴
● 内・外装 壁タイル張り用接着剤
● 空目地仕様可能
2kgフィルムパック
一般性状
JIS A 5548
厚生労働省指針値策定 14 物質不使用
個別
接着剤:タイルエース Pro・LPro
張付け可能時間
60分/23℃
30分/35℃
標準使用量
[内装]3mm櫛目
[外装]5mm櫛目
1.5~1.9kg/㎡
2.0~2.5kg/㎡
グレー
● 300㎜角タイルまで可能
(面積900㎠以下かつ長辺600㎜以下まで)
● 有機系下地調整塗材としても使用可能
(一度に5㎜厚さまで、最大10㎜厚さまで)
ブラック ホワイト
設 計 価 格:3,850円/本
梱 包 :9本/ケース
A 5548 TypeⅠ
A 5557
※詳細については別途製品カタログを参照ください。 ※ケース単位でのご発注となります。
適用部材
注意事項
<仕上げ材>
●セラミックタイル
(重量の重いタイル、大判タイル、裏面連結、ユ
ニットタイルは事前にご確認ください)
●ブリックタイル
<下地材>
●コンクリート、
モルタル下地
(目安として含水率が8%以下に乾燥
していること)
●押出成形セメント板●ALCパネル
(下地処理必要)
●無塗装サイディング
(当社指定外のサイディング板については
ご確認ください)
●合板
(I類合板)
●ケイ酸カルシウム板
(比重1.0
以上)
●石膏ボード●フレキシブルボード
(オートクレーブ処理品)
※下地は適用箇所に応じて適切に選択してください。
適用できない箇所
●重いタイル、大きいタイルは事前にずれや付着面積が確保できる
か 確 認してくだ さ い 。● 石 材 は 裏 面 に あらかじめ プ ライ マ ー
MP2000を塗布してください
(必要に応じてタイルエース石材用を
使用してください)
。●収縮等の動きが大きい乾式ボード下地にタイ
ルをまたがって施工する場合は、板間にブチルテープを張り付けて
絶縁してください。●現場塗布型のFRP防水は接着できないことが
あるので事前に確認してください。●塗装されている下地は施工で
きないことがありますので事前に確認ください。●改修の場合は事
前に弊社に相談してください。●コンクリートブロックの場合は下地
を作成するかプライマーMP2000を塗布してください。
●直火が当たる箇所●アスファルト下地
●吸水調整材が塗布された箇所
●浴槽内など常時水に浸漬される箇所
●吸水調整材やシーラーを施した下地
接着剤(大型タイル用/速硬化品)
Adhesive
2kgフィルムパック
特 徴
2kg
フィルムパック
ホワイト
500mLフィルムパック
500mL
フィルムパック
ホワイト
A 5548 TypeⅠ
A 5557
JIS A 5548
厚生労働省指針値策定 14 物質不使用
Stone / Others
624
●
●
●
●
内・外装 壁タイル張り用接着剤
速硬化のため、大判タイル張りに適します
低臭のため、内装に適します
タイルサイズ600×900㎜まで
設 計 価 格: 2,450円/本
(500mL 規格)
3,900円/本
(2kg 規格)
梱 包 : 20本/ケース
(500mL 規格)
9本/ケース
(2kg 規格)
※詳細については別途製品カタログを参照ください。 ※ケース単位でのご発注となります。
適用部材
注意事項
適用できない箇所
<仕上げ材>
●セラミックタイル
<下地材>
●コンクリート、
モルタル下地
(目安として含水率が8%以下に乾燥
していること)
●押出成形セメント板・ALCパネル
(下地処理必要)
●無塗装サイディング
(当社指定外のサイディング板についてはご
確認ください)
●合板
(I類合板)
●ケイ酸カルシウム板
(比重1.0以
上)
●石膏ボード●フレキシブルボード
(オートクレーブ処理品)
※下地は適用箇所に応じて適切に選択してください。
●石材は裏面にあらかじめプライマーMP2000を塗布してくださ
い
(必要に応じてタイルエース石材用を使用してください)
。●収縮
等の動きが大きい乾式ボード下地にタイルをまたがって施工する場
合は、板間にブチルテープを張り付けて絶縁してください。●現場
塗布型のFRP防水は接着できないことがあるので事前に確認してく
ださい。●塗装されている下地は施工できないことがありますので
事前に確認ください。●改修の場合は事前に弊社に相談してくださ
い。●コンクリートブロックの場合は下地を作成するかプライマー
MP2000を使用してください。
●直火が当たる箇所●アスファルト下地
●吸水調整材が塗布された箇所●浴槽内
など常時水に浸漬される箇所●吸水調整材
やシーラーは除去してください。
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